Manegy For Seminar

営業・マーケティングに活かす基礎から学ぶ財務分析

日程:2022/2/10 10:00~17:00
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:詳細は掲載サイトにて
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【ライブ配信実施】
本講座は、ライブ配信で実施いたします。職場や自宅のPCからアクセスして学べます。
また、見逃し視聴のご案内も行う予定です。受講方法の詳細等は、お申込みいただいた方に別途メールでご案内いたします。


数値に強い営業部隊をつくることは、確実に会社の収益に寄与します。最前線の営業パーソンが財務の知識をつけることで、会社を真の意味で筋肉質にすることができます。

この講座は、オモテの「現場=マーケティング」の視点からウラの「財務会計」を、一体で分析・理解できる、営業とマーケティング担当者のための“腹に落ちる”財務講座です。実務に引きつけることで、数字が一体何を意味しているのかわかるようになり、財務についての苦手意識を払拭できます。

講師は、マーケティング分野に詳しい経営コンサルタントです。実践的な戦略立案でマーケティングをより効果的に実施するために、プログラムを最低限知っておきたい財務知識に絞りました。コンサルタントとしての経験を生かし、急所をつく実務ポイントをコンパクトに解説します。 花王や日本電産などを事例に取り上げ、ハイデイ日高などのケーススタディでより実践的な理解を深めることができます。

本講座では、以下を身につけることを目標としています。
(1)営業・企画・マーケティング担当者に必要な、利益を確実に確保するための「財務の視点」
(2)営業・企画・マーケティング担当者ならではの決算短信の読み方
(3)財務諸表から収益性、成長性、安定性、効率性を読み解く方法
(4)実在の企業を題材にしたケースを経た即実践スキル

財務知識を武器にして実務のパワーアップをはかりたい営業パーソンや、ビジネス力をアップしたい一般のビジネスパーソンにお勧めする講座です。

■主な対象:
・営業部門、企画部門、マーケティング部門の担当者
・財務知識を武器にして実務のパワーアップをはかりたいビジネスパーソン

管理会計マスターコースⅠ・Ⅱ

日程:2022/2/10 10:00~17:00
開催場所:オンライン講座>
費用:¥77,000
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【ライブ配信実施】
本講座は、ライブ配信で実施いたします。職場や自宅のPCからアクセスして学べます。
また、見逃し視聴のご案内も行う予定です。受講方法の詳細等は、お申込みいただいた方に別途メールでご案内いたします。

管理会計は、より安全に、より確実に会社の持続的業績向上を実現させるための未来志向の会計です。財務会計と異なり、ルールや形式にとらわれないため、企業や人により活用レベルに差が生じ、その差が業績の差となって表れてきます。

管理会計は経営者の感心も非常に高く、今もっとも注目されているテーマのひとつです。

本講座は2回コースにて、特に重要で優先順位の高い管理会計分野をピックアップし基礎から実践レベルまでを分かりやすく解説いたします。経営者、経営企画、管理職、会計・財務部門、業務改善システムの構築を担当するIT部門など管理会計にご関心のある方向けの管理会計の活用法を学ぶ実践コースです。

■主な対象
経営者、経営企画、管理職、会計・財務部門、業務改善システムの構築を担当するIT部門など、管理会計に関心のある方向け、管理会計の活用法を学ぶ実践コース

■受講者の感想
・管理会計の目的と重要な指標やプロセスがとても分かりやすく理解できました。
・今後の予算作成や損益管理などの業務および管理会計そのものについて、新たな視点を得ることができました。
・具体例、数字例が多く、自分の仕事とも関連を検討しながら受講できました。
・経営計画の立案や経営判断について、シミュレーションを用いた説明で実務のイメージをつかむことができたと思います。
・体系的に学ぶことができ、これまで分散していた知識を整理することができた。  etc.

会計の基本がわかる・財務諸表マスター講座

日程:2022/2/22 10:00~17:00
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:詳細は掲載サイトにて
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【重要なお知らせ】

日経ビジネススクールでは、会場での開催に際して、新型コロナウイルス感染予防対策を行います。必ずご確認のうえお申し込みください。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

この講座は会計・財務に苦手意識があるが、理解を深めたいと考えている方を対象としています。損益計算書(P/L)貸借対照表(B/S)キャッシュフロー計算書(C/S)の財務3表を1つのセットにし、3表の数字のつながりをひとつひとつ、つかんでいくことにより、財務諸表の仕組みをマスターします。また、会計の理解が浅いと誤解が生じやすいポイントについても丁寧に解説します。
講座の内容をマスターすれば、会計に対するアレルギーが軽減し、財務諸表の数字が何を意味するのか、理解が進みます。同時に管理職業務や会計・財務関連業務を行うための土台づくりができます。
階層・部門を問わず、会計をしっかりと理解し、仕事に活かしたいと考えている方に活用していただきたい講座です。

●講義の内容は、会計の初心者の方でも問題なく理解できますので、安心してご参加ください。「これまで一度も会計の勉強をしたことがなく、少し不安」という方は、拙著『ストーリーでわかる財務3表超入門』(ダイヤモンド社)を事前にお読みいただくと、理解しやすくなると思います。

※電卓をご持参ください。

決算書からの企業分析入門

日程:2022/2/28 10:00~17:00
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:詳細は掲載サイトにて
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【ライブ配信実施】
本講座は、ライブ配信で実施いたします。職場や自宅のPCからアクセスして学べます。
また、見逃し視聴のご案内も行う予定です。受講方法の詳細等は、お申込みいただいた方に別途メールでご案内いたします。

アーカイブ講座「決算書からのビジネスモデル分析入門」はこちら


新しい顧客企業や取引先とビジネスをはじめるとき、相手の現状を知る大きな手掛かりとなるのが決算書です。会社の現状を知るには、決算書のしくみを理解したうえで、基本的な経営分析のスキルを身につけることが必要です。加えて、実際の会社の業務の流れを考えてみることも大切です。売上やコストは会社の業務の流れから生じてくるからです。
業績が伸びる要素があるか、業績が悪化しそうかなど将来を予測するためには、時系列分析や同業他社分析などが有効です。さらに、ROA、売上総利益率、売上高営業利益率などの財務指標を使いこなし、収益力を読み取ることも必要です。
この講座では、決算書の読み解き方と企業のビジネスモデル分析の基本を学び、顧客や取引先を理解するために必要な企業分析手法を身につけます。

※講義で使用するエクセルシートは視聴画面からダウンロードいただけます。
※講師著書『会社分析ドリル』(日本経済新聞出版)を進呈いたします(ご入金確認後)


■主な対象
財務諸表から企業の収益力や事業モデルの特徴を読み解きたいと考える、経営企画、財務、営業、事業部門の方など

■受講者の感想
・具体例を盛り込みつつわかりやすく解説していただき、財務分析への理解が深まりました。
・自社・取引先の分析に役立てていきたいと思います。
・業界他社と比較した「あるべき姿」「自社としての競争力の原点」を再度見直し、立案することが重要と感じました。  etc.

決算書の読みこなし方と経営分析の基本

日程:2022/3/10 10:00~17:00
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:詳細は掲載サイトにて
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【ライブ配信実施】
本講座は、ライブ配信で実施いたします。職場や自宅のPCからアクセスして学べます。
また、見逃し視聴のご案内も行う予定です。受講方法の詳細等は、お申込みいただいた方に別途メールでご案内いたします。

決算書を読みこなして経営状況をつかむ力は、ビジネスパーソンに必須の能力です。
この講座では、サンプル決算書を使った演習を通して、決算書を読むコツと重要な経営分析指標をわかりやすく解説します。また、「キャッシュフロー計算書」の作成方法、表示ルールについても確認しながら、理解を深めていただきます。重要なポイントに絞り込んだプログラムですので、効率よく1日で学ベます。
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の読み方、決算書分析の基本をマスターしたい方のご参加をお待ちしております。会社の真の姿を把握し、経営的な視点での業務改善に役立つ実践的な知識を習得する講座として、ぜひ、活用ください。

■主な対象:
・決算書の読み方の基本を学びたい方
・P/L、B/S、C/Sそれぞれの役割と、各表からどのような情報を読み取れるかを学びたい方
・経営的な視点で企業の現況や方針を把握し、業務改善に向けた実践的知識を習得したい方

※当日受講いただいた方には講師著書『決算書を読みこなして経営分析ができる本』を進呈いたします。

事業計画と予想損益計算書の作り方

日程:2022/3/10 10:00~17:00
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥19,800
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日経ビジネススクールの動画講座は、PCで学ぶことを前提に設計しています。
①講義を3~4時間でコンパクトに
②PCで見やすい講義資料と画面構成
③計画的に学ぶのに十分な受講期間(60日間)
講義のポイントを振り返る確認テスト(10問、選択式)を用意。オンデマンドで、自分のペースで受講できます。


【講座のねらい】
今日のように事業環境の変化が激しい状況下では、事業が計画通り進むように、実際の収支の状況を見ながら適切と思われる打ち手を講じていく必要があります。そのためには、どのように売上と支出を予測するか、予想損益計算書の作り方を学び、活用して事業計画の実現性を高めていくことが有効です。

この講座では、事業計画の意義と予算との違い、売上の予測方法、変動費と固定費への分解、支出の予測方法など、予想損益計算書を活用して事業戦略を数値計画に落とし込む方法について、企業の上場支援や財務コンサルティングなどの実務経験豊富な専門家が、事例を使いながらわかりやすく解説します。

<この講座のポイント>
・事業戦略を具体的な数字に落とし込む考え方と手法を理解する
・予想売上高をどのように予想するのか具体的な手法を理解する
・予想されるコストを洗い出す方法を理解する

■主な対象:
・ 経営企画、事業企画、管理部門など事業の計画と管理にかかわる方々
・ 事業計画を実行・管理するする事業リーダーやマネジャー、管理職
など

ファイナンスの基礎知識

日程:2022/3/10 10:00~17:00
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥19,800
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日経ビジネススクールの動画講座は、PCで学ぶことを前提に設計しています。
①講義を3~4時間でコンパクトに
②PCで見やすい講義資料と画面構成
③計画的に学ぶのに十分な受講期間(60日間)
講義のポイントを振り返る確認テスト(10問、選択式)を用意。オンデマンドで、自分のペースで受講できます。


【講座のねらい】
新規事業開発や提携先への投資、M&Aなどを活用する成長戦略が一般的になるなかで、企業価値や割引率、資本コストなどファイナンスの基本概念は、管理部門だけでなく事業部門の実務でも身近なものとなっています。
こうしたファイナンスの概念は数式が使われるため、苦手意識を持ってしまいがちですが、専門家による基礎からかみ砕いた解説を受けることで、概念やイメージがつかめ、一気に理解が進みます。
本講座では、「時間価値」「キャッシュフロー」「資本コスト」「企業価値」などのファイナンスの基本概念を企業指導経験が豊富な専門家が、ゼロからわかりやすく解説します。苦手意識を解消して、実務で活用するための土台をしっかりと固めます。
ファイナンスの知識が必要な方、活用したいと考えている方を対象とした入門プログラムです。

<この講座のポイント>
・「時間価値」「キャッシュフロー」「資本コスト」「企業価値」などのとっつきにくいファイナンスの基本概念が理解できる
・事業開発や事業管理でファイナンスの考え方を活用するポイントがわかる
・事例ベースにしたわかりやすい解説と確認テストで理解が深まり、知識が定着する

■主な対象:
・ 経営企画、事業企画、営業の方など、ファイナンスの知識が必要な方
・ 会社役員、経営幹部、管理職などマネジメントにかかわる方
・ ファイナンスに苦手意識を持っている方、活用したいと考えている方 など

新・会計財務の基礎知識  ~歴史と絵画から会計を学び、数字に強くなる

日程:2022/3/10 10:00~17:00
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥19,800
画像:

日経ビジネススクールの動画講座は、PCで学ぶことを前提に設計しています。
①講義を3~4時間でコンパクトに
②PCで見やすい講義資料と画面構成
③計画的に学ぶのに十分な受講期間(60日間)
講義のポイントを振り返る確認テスト(10問、選択式)を用意。オンデマンドで、自分のペースで受講できます。


【講座のねらい】
会計に苦手意識を持つ方を主な対象に、ベストセラー『会計の世界史』『経営がみえる会計』の著者で、幅広く活躍する田中講師が、歴史と絵画から会計を分かりやすく紐解きます。

会計は500年の歴史を有し、経済や技術とともに発展して、現在の体系が完成しました。

銀行や持ち株会社が初めて設立され、会計という概念が生まれたイタリア、東インド会社とバランスシートを生み出したオランダ、産業革命を背景に利益計算と減価償却を考え出したイギリス、大陸横断鉄道をきっかけに原価計算・管理会計が始まり、ファイナンスが登場したアメリカなど、歴史を紐解くことで会計の仕組みが明らかになり、理解が深まります。

この講座では、会計に苦手意識を持つ方や数字に強くなりたい方を対象に、会計の仕組みが生まれた経緯や時代背景を解説します。ひとあじ違ったアプローチで、会計財務の基本となる考え方を理解していただきます。


<この講座の目的>
〇 会計に対する苦手意識を払拭する
〇 決算書の基本構造を理解し、読み方のポイントを学ぶ
〇 財務会計・管理会計・ファイナンスの全体像を歴史から理解する

■主な対象:
・ 簿記や財務諸表を学び始めたがしっかり理解できていないと感じている方
・ 会計の考え方がどのような背景から生まれ、発展してきたかを歴史や絵画を通じて学びたい方 など

営業・マーケティングに活かす基礎から学ぶ財務分析

日程:2022/3/10 10:00~17:00
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥41,800
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アーカイブ講座は、実際に行われた講座を収録したものを、WEB上でいつでも/どこでも受講できるサービスです。
当日使用したテキストは受講の際にダウンロードすることが可能です。
※本講座は、2021年10月14日(木)に収録したものを一部編集・追加しています。



数値に強い営業部隊をつくることは、確実に会社の収益に寄与します。最前線の営業パーソンが財務の知識をつけることで、会社を真の意味で筋肉質にすることができます。

この講座は、オモテの「現場=マーケティング」の視点からウラの「財務会計」を、一体で分析・理解できる、営業とマーケティング担当者のための“腹に落ちる”財務講座です。実務に引きつけることで、数字が一体何を意味しているのかわかるようになり、財務についての苦手意識を払拭できます。

講師は、マーケティング分野に詳しい経営コンサルタントです。実践的な戦略立案でマーケティングをより効果的に実施するために、プログラムを最低限知っておきたい財務知識に絞りました。コンサルタントとしての経験を生かし、急所をつく実務ポイントをコンパクトに解説します。 花王や日本電産などを事例に取り上げ、ハイデイ日高などのケーススタディでより実践的な理解を深めることができます。

本講座では、以下を身につけることを目標としています。
(1)営業・企画・マーケティング担当者に必要な、利益を確実に確保するための「財務の視点」
(2)営業・企画・マーケティング担当者ならではの決算短信の読み方
(3)財務諸表から収益性、成長性、安定性、効率性を読み解く方法
(4)実在の企業を題材にしたケースを経た即実践スキル

財務知識を武器にして実務のパワーアップをはかりたい営業パーソンや、ビジネス力をアップしたい一般のビジネスパーソンにお勧めする講座です。

■主な対象:
・営業部門、企画部門、マーケティング部門の担当者
・財務知識を武器にして実務のパワーアップをはかりたいビジネスパーソン

経営戦略策定において知っておくべき8つのKPI

日程:2022/3/10 10:00~17:00
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥41,800
画像:

アーカイブ講座は、実際に行われた講座を収録したものを、WEB上でいつでも/どこでも受講できるサービスです。
当日使用したテキストは受講の際にダウンロードすることが可能です。
※本講座は、2021年10月14日(木)に収録したものを一部編集・追加しています。


【講座のねらい】
2015年 6月から運用されている「コーポレートガバナンス・コード」により、企業経営者は、「稼ぐ力」を強化するために有意義と考えられる具体的な行動を求められています。
その結果、企業経営において、自社の経営戦略を踏まえて具体的な目標となる経営指標(KPI)を設定して、企業価値の向上を進める傾向が強まっています。
そこで本講座は、主に経営企画部門の方や、事業へのKPI活用を考える管理職の方などを対象に、各KPIを目標に掲げる意義、注意点や、実際に目標として掲げる企業の豊富なケーススタディを通して、自社の経営戦略を踏まえたKPIの活用に向けて、KPIに関する理解を図ります。
受講者の方には自社の財務諸表を持参され、各KPIの算出を同時に行うことで、自社にとっての各KPIの意義を考察する時間も設けます。

■主な受講対象
経営層、経営企画部門、事業企画部門など経営指標を経営管理に活用する立場の方、
経営指標の意味を理解し、自身の事業にあてはめて、活用しようと考える管理職の方など