【オンライン】実務担当者が押さえておくべき国際仲裁条項ドラフティング講座
本セミナーはWEB会議システム(ZOOM)を利用して開催いたします。
ご自宅やオフィスなどからご受講可能でございます。
2020年以降、コロナ禍という国際的な危機の中、特にアジアでの国際仲裁案件が急増していますが、国際取引の契約書では、仲裁条項のドラフティングが不十分であるケースが後を絶ちません。
仲裁条項の解釈をめぐって新たな紛争が生じてしまい、本来の目的であるはずの紛争解決が逆に遠のいてしまっていることさえあります。
このような事態は、多少の労力をかければ、契約交渉の段階で未然に防止できる場合が大半です。本セミナーでは、仲裁条項のドラフティングをマスターすることを目指します。その際には、年々アップデートされる仲裁機関の仲裁規則の内容を理解しておくことも重要となります。
2021年に改正されたJCAA仲裁規則、ICC仲裁規則など、企業の担当者が知っておくべき主要仲裁機関の仲裁規則の特徴についても解説します。
近時モノのインターネット化(IoT)やビッグデータ(Big Data)、人工知能(AI)、ロボットなどに代表される「第4次産業革命」と呼ばれる産業・技術革新が進んでおり、例えばIoTを活用することにより、工場の機械の稼働状況から交通、気象、個人の健康状況まで様々な情報(データ)を収集し、これにAIを用いて解析・利用することで新たな付加価値が生まれるなどしています。
今回、このセミナーではIoTやAIに不可欠なデータの取引・活用に関する基礎と留意点を詳しく解説致します。
本セミナーはWEB会議システム(ZOOM)を利用して開催いたします。
ご自宅やオフィスなどからご受講可能でございます。
近年の著しい技術革新の結果、技術が極めて高度かつ複雑なものとなり、さらに、よりスピーディな技術開発が求められていることから、従来のように、個別企業単位で研究開発を行っていたのでは、研究開発に費やす金銭的・時間的なコストが膨大となるうえ、技術レベル、技術開発力における効率性の追及という面からも、他の企業(官・学)と共同で研究開発を行うケースが増えています。
本講座では、不確実性故に難易度の高い共同研究開発契約の交渉、作成、レビューにかかわる研究開発部門、知的財産部門および法務部門などの管理部門の方々を主な対象に、共同研究開発契約の交渉・作成上のポイントを独占禁止法上の論点も含めて基礎からわかりやすく解説いたします。
共同研究開発契約に携わったことのない初心者の方のご参加もお待ちしております。
本セミナーはWEB会議システム(ZOOM)を利用して開催いたします。
ご自宅やオフィスなどからご受講可能でございます。
近時モノのインターネット化(IoT)やビッグデータ(Big Data)、人工知能(AI)、ロボットなどに代表される「第4次産業革命」と呼ばれる産業・技術革新が進んでおり、例えばIoTを活用することにより、工場の機械の稼働状況から交通、気象、個人の健康状況まで様々な情報(データ)を収集し、これにAIを用いて解析・利用することで新たな付加価値が生まれるなどしています。
今回、このセミナーではIoTやAIに不可欠なデータの取引・活用に関する基礎と留意点を詳しく解説致します。
【オンライン(Zoomライブ配信)】(K19-1W)貿易実務で使える英文ビジネスEメール講座〔基礎...
海外ビジネスの中で必要不可欠な英文Eメール。本講座は貿易実務の流れ(基本取引のストーリー)に沿って演習形式で貿易取引に関わる英文Eメールを学びます。これまで自己流で進めてきたので自信がないという方にもおススメの講座です。
【オンライン】『下請法』入門講座 -親事業者としておさえておくべき知識を総点検-
本セミナーはWEB会議システム(ZOOM)を利用して開催いたします。
ご自宅やオフィスなどからご受講可能でございます。
下請法は企業による過失での違反が多い分野です。行政からの指摘が実際に多くあるのに対して、対応に遅れを取ってしまっている企業も少なくありません。
また中小企業も適用を受けることが多く、無視することのできない分野となっています。
本セミナーでは下請法の基本的な考え方を学ぶとともに、企業としての管理や対応の方法について学びます。
契約実務に従事するに当たり、契約の要素とは何か、契約書と覚書、念書等との相違点、契約書の構造と具体的な契約条項の意味、契約書に記載するのが好ましい条項や契約の拘束力を高めるための技術等について、契約処理で必須となる法律知識を、実際の契約書を用いながら具体的に解説します。※「契約実務の法律基礎講座」からタイトル変更しました
【オンライン(Zoomライブ配信)】(F2-3W)契約実務講座〔基礎編〕
契約実務に従事するに当たり、契約の要素とは何か、契約書と覚書、念書等との相違点、契約書の構造と具体的な契約条項の意味、契約書に記載するのが好ましい条項や契約の拘束力を高めるための技術等について、契約処理で必須となる法律知識を、実際の契約書を用いながら具体的に解説します。※「契約実務の法律基礎講座」からタイトル変更しました
■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
「アマビエ」、「緑と黒の市松模様」、「Zoom」など、時折世間をにぎわせる商標に関する問題。世間に知られてしまうほどの問題になることは少なくても、あの看板は写していいのか、この単語使って大丈夫か、新サービスの立ち上げに商標取っておかないといけないのか、等々、日々の業務の中で「商標権」という言葉を意識する機会は、近年増えてきたのではないでしょうか。
本講演は、商標権で何ができるのか、商標権を取るにはどうすればいいのか、そもそも商標権とは何か、といった素朴な疑問を解決し、貴社のビジネスに「商標」の観点からのサポートを与えられるよう、商標権の基礎の解説から具体的な実務対応まで、法令・理論の説明にとどまらない内容を詰め込んでお送りします。
■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
「アマビエ」、「緑と黒の市松模様」、「Zoom」など、時折世間をにぎわせる商標に関する問題。世間に知られてしまうほどの問題になることは少なくても、あの看板は写していいのか、この単語使って大丈夫か、新サービスの立ち上げに商標取っておかないといけないのか、等々、日々の業務の中で「商標権」という言葉を意識する機会は、近年増えてきたのではないでしょうか。
本講演は、商標権で何ができるのか、商標権を取るにはどうすればいいのか、そもそも商標権とは何か、といった素朴な疑問を解決し、貴社のビジネスに「商標」の観点からのサポートを与えられるよう、商標権の基礎の解説から具体的な実務対応まで、法令・理論の説明にとどまらない内容を詰め込んでお送りします。