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【J-SOXマスター講座】 チェックリスト方式による全社統制評価演習

日程:2021/7/26 14:00~16:50(受付開始13:30)
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥8,800
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内部監査部門の管理者の方や新たにJ-SOX担当になられた方から、『内部統制の内容や評価実務を学習させる機会がない』『前任者が退職してしまい、内部統制評価をどのように進めるべきかわからない』といったお悩みを聞くことが多いです。最近は、J-SOXの実務に関するセミナーはあまり開催されることがなく、また社内において、新任の担当者向けに内部統制の構築・評価作業を一から教育する機会を設けるのは、なかなか難しいのが実情のようです。
AIMC(エイアイエムコンサルティング)では、新しくJ-SOXの担当となられた方を対象に、内部監査人育成プログラムとして【J-SOX入門講座】および【J-SOXマスター講座】を開催しています。 当プログラムは、J-SOXの構築から評価まで、実務作業の一連の流れを学習していただくことを目的としており、当プログラムで学習した内容を基礎にして、円滑に実務を担当していただける教育の機会としてご利用いただくことを目指しております。
本講座は、『【J-SOXマスター講座】チェックリスト方式による全社統制評価演習』と題し、J-SOX評価を担当される方を対象に、全社統制の評価実務をマスターすることを目的として、全社統制評価の進め方やポイントを解説したうえで、実務で必要となるチェックリスト評価作業を習得していただく内容になっております。これからJ-SOXを担当される方は勿論、すでに評価実務を担当している方でも評価作業を振り返るとともに、自社とは異なる評価作業(他社事例)を検証する機会としてご利用ください。
※「評価チェックリスト」を配付して詳細に解説いたします。実際に評価内容を記入してみることで、評価実務の全般を体験することができる演習講座となっております。

【業務自動化】 AI-OCRとRPAによる業務改善と製品デモンストレーション

日程:2021/7/28 15:00~16:30(受付開始14:30)
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥0
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新型コロナウィルスの長期化が懸念される中、企業はヒトが働く場所に依存しない業務体制を構築することが求められています。新型コロナウィルスの感染対策として、テレワークが注目され、その推進が社会的な要求にもなっていますが、請求書や注文書、人事の各種届出書といったように、企業内には”紙でないと対応できない業務”が多く残されているのが現状です。テレワークが可能な通信環境を整備したにも関わらず、”紙”のためにわざわざ出社しなければならないといった事態に悩む企業は多いです。テレワークのためにも業務自動化を推進する必要があり、それを実現するツールとしてAI-OCRやRPAがあります。
AI-OCRやRPAは、パソコンで行う作業を自動化し、長時間労働や過度な残業からヒトを開放することができるツールです。加えて、他のツールやシステムと比べると導入に費用と時間がかからないことから、中小から大企業まで多くの企業が採用しているものになります。しかしながら、AI-OCRやRPAの理解が足りていないことが原因で、ツールの強みを有効に活用することができていないケースも多く見受けられます。
本セミナーでは、AI-OCRやRPAの理解をもう一段深めるため、特質や強みを紹介するとともに、先行企業の活用事例を踏まえ、実機のデモンストレーションを通じて設定と運用の画面をご覧いただきながら、AI-OCRおよびRPAの効果的な活用方法について解説いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。

【J-SOXマスター講座】 チェックリスト方式によるIT全般統制評価演習

日程:2021/7/30 14:00~16:50(受付開始13:30)
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥8,800
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内部監査部門の管理者の方や新たにJ-SOX担当になられた方から、『内部統制の内容や評価実務を学習させる機会がない』『前任者が退職してしまい、内部統制評価をどのように進めるべきかわからない』といったお悩みを聞くことが多いです。最近は、J-SOXの実務に関するセミナーはあまり開催されることがなく、また社内において、新任の担当者向けに内部統制の構築・評価作業を一から教育する機会を設けるのは、なかなか難しいのが実情のようです。
AIMC(エイアイエムコンサルティング)では、新しくJ-SOXの担当となられた方を対象に、内部監査人育成プログラムとして【J-SOX入門講座】および【J-SOXマスター講座】を開催しています。 当プログラムは、J-SOXの構築から評価まで、実務作業の一連の流れを学習していただくことを目的としており、当プログラムで学習した内容を基礎にして、円滑に実務を担当していただける教育の機会としてご利用いただくことを目指しております。
本講座は、『【J-SOXマスター講座】チェックリスト方式によるIT全般統制評価演習』と題し、J-SOX評価を担当される方を対象に、IT全般統制の評価実務をマスターすることを目的として、IT全般統制評価の進め方やポイントを解説したうえで、実務で必要となるチェックリスト評価作業を習得していただく内容になっております。これからJ-SOXを担当される方は勿論、すでに評価実務を担当している方でも評価作業を振り返るとともに、自社とは異なる評価作業(他社事例)を検証する機会としてご利用ください。
※「評価チェックリスト」を配付して詳細に解説いたします。実際に評価内容を記入してみることで、評価実務の全般を体験することができる演習講座となっております。

【内部監査入門講座】 内部監査の基礎知識と監査プロセスの進め方

日程:2021/8/2 15:00~16:50(受付開始14:30)
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥0
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上場企業における内部監査部門の仕事は、J-SOX対応と内部監査の2つに分かれます。J-SOX制度は全ての上場企業に義務付けられていることから、上場企業は、J-SOX制度に対応する仕組みを構築し、毎年その仕組みの有効性を評価して、投資家に内部統制の状況を報告しなければなりません。一方、内部監査は、上場・非上場に限らず、全ての会社で必要となるものですが、法律で規制されている訳ではなく、内部監査の実施は任意となります。しかしながら、続発する多くの企業不祥事を受けて内部監査の必要性は一段と増しており、企業における内部監査部門の重要性は高まる一方です。
このような情勢の中、AIMC(エイアイエムコンサルティング)では、内部監査人育成プログラムとして【入門講座】および【マスター講座】を開催しています。 当プログラムは、内部監査について、実務作業の一連の流れを学習していただくことを目的としており、当プログラムで学習した内容を基礎にして、円滑に実務を担当していただける教育の機会としてご利用いただくことを目指しております。
本講座は、『【内部監査入門講座】 内部監査の基礎知識と監査プロセスの進め方』と題し、内部監査部門の内部監査スタッフ様を対象に、内部監査の基礎知識と内部監査プロセスの進め方、監査チェックリストの利用等について、実務上の留意点を交えてわかりやすく解説いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。

【J-SOX入門講座】 内部統制報告制度とJ-SOX構築・評価の進め方

日程:2021/8/4 15:00~16:50(受付開始14:30)
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥0
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上場企業における内部監査部門の仕事は、J-SOX対応と内部監査の2つに分かれます。J-SOX制度は全ての上場企業に義務付けられていることから、上場企業は、J-SOX制度に対応する仕組みを構築し、毎年その仕組みの有効性を評価して、投資家に内部統制の状況を報告しなければなりません。一方、内部監査は、上場・非上場に限らず、全ての会社で必要となるものですが、法律で規制されている訳ではなく、内部監査の実施は任意となります。しかしながら、続発する多くの企業不祥事を受けて内部監査の必要性は一段と増しており、企業における内部監査部門の重要性は高まる一方です。
このような情勢の中、AIMC(エイアイエムコンサルティング)では、内部監査人育成プログラムとして【入門講座】および【マスター講座】を開催しています。 当プログラムは、J-SOXの構築・評価について、実務作業の一連の流れを学習していただくことを目的としており、当プログラムで学習した内容を基礎にして、円滑に実務を担当していただける教育の機会としてご利用いただくことを目指しております。
本講座は、『【J-SOX入門講座】内部統制報告制度とJ-SOX構築・評価の進め方』と題し、内部監査部門のJ-SOX担当者様を対象に、J-SOX内部統制報告制度の概要と企業対応、J-SOX構築から評価の進め方について、実務上の留意点を交えてわかりやすく解説いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。

【システム管理業務の課題解決】 IT運用・保守の課題とアウトソーシングの活用

日程:2021/8/6 15:00~15:50(受付開始14:30)
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥0
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情報システムの管理業務は広範囲かつ多岐に渡り、社内で利用されているアプリケーションの数やPC・ネットワーク環境等に応じて作業負荷は大きく変わります。昨今では、サブスクリプションモデルで提供される業務システムも増えており、用途別に選びやすく、気軽にITシステムを導入できるようになっていることから、従来に比べて管理すべきITシステムの数が増加している企業も少なくありません。
社内システムを管理する情報システム部門は、先進的なシステム・ITサービスの情報収集や自社におけるITシステムの企画を検討・立案する一方、増加するITシステムのアカウント管理を行いながら、現場の要望に応えるため、ITシステムの運用・保守を継続して実施しなければなりません。加えて、社員のPC管理も日常的に行う必要があることから、情報システム部門の担当者の作業負荷は大きくなる一方です。このような状況の中、運用を支える人材が確保できずに悩んでいたり、運用保守担当者への教育・研修に苦労し、経験者の退職に伴うスキルトランスファーに困っているという声も耳にします。本来注力すべきITシステムの企画立案に時間を割けない情報システム部門が多いのが実情です。
本セミナーでは、システム管理業務の代表的な課題を解説するとともに、アウトソーシングを活用して課題を解決した事例を踏まえて、弊社のIT運用・保守サービスの内容やアウトソーシングの活用メリットについて紹介いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。

これから始める【不正監査】【海外監査】 内部監査部門に期待される役割とは?

日程:2021/8/16 15:00~16:50(受付開始14:30)
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥0
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不正防止対策や子会社・海外拠点対応等、内部監査部門に求められる役割・仕事は年々増加する一方です。しかしながら、経営者の意識・理解はまだまだ薄く、人手不足に陥りつつも、限られた予算の中で内部監査を行っている状態が珍しくありません。また、異なる環境や文化の下で、リソース不足、リスクに対する考え方の違い等の問題が顕在化しています。大企業の会計不祥事が断続的に発生する中、不正防止を主眼とした内部監査対応が今まさに求められています。
内部監査における重要性の高まりを受け、監査対象となる拠点や部署数、監査期間は増加する傾向にあります。現在の体制で漏れなく充分に監査を実施し、期待した効果を得るためには、一定の監査品質(効率性や費用対効果等)を確保して行かなければなりません。内部監査は、企業が実施するコーポレートガバナンスの手段として非常に有効かつ強力なものであり、内部監査の充実・強化は、不正防止や海外子会社の管理に対して多大な効果を発揮します。
本セミナーでは、『これから始める【不正監査】【海外監査】』と題し、これから監査の実務に携わる方に向けて、不正監査と海外監査の2つの視点から、内部監査部門に期待される役割と業務について解説するとともに、監査事例や不正対策例、海外監査経験を踏まえて、実務上の留意点・ポイントを考察いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。

【予算入門】 予算管理の基礎と実務対応~事業予算の立て方と予算管理システムの活用~

日程:2021/8/18 15:00~16:30(受付開始14:30)
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥0
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予算管理は全ての企業で行われている非常に重要な業務です。予算管理業務は、予算の編成から始まり、予算確定、予実対比、通期予測・見通しまで業務が多岐にわたるとともに、予算を主管する部門から現場部門、さらには経営管理層まで様々な関係者が関与・影響する業務となります。
また、予算管理の実務では、Excelまたは予算管理システムを利用して予算の編成から予実比較や分析まで行うのが一般的であり、予算に携わる関係者は、予算の立て方とExcel予算管理もしくは予算システムの活用を熟知しておかなければなりません。しかしながら、予算の種類や予算の立て方、予算編成から分析までのITシステムの活用等、予算と予算管理の実務について学ぶ機会は少なく、新しく予算を担当することになった現場部門や経営企画部等の予算管理担当者が人知れず頭を悩ませているケースも少なくありません。
当セミナーでは、『【予算入門】予算管理の基礎と実務対応』と題し、これから予算管理実務に携わる現場部門ないし予算管理部門のご担当者に向けて、一般事業会社における予算の目的や事業予算の種類、予算の立て方まで基礎から丁寧に解説するとともに、多くの企業で利用されているExcel予算管理や予算管理システムを利用した実務の現状について、他社の課題・改善事例や予算管理システムの実機(デモンストレーション)を交えながら、わかりやすく紹介いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。

【業務自動化】 AI-OCRとRPAによる業務改善と製品デモンストレーション

日程:2021/8/20 15:00~16:30(受付開始14:30)
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥0
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新型コロナウィルスの長期化が懸念される中、企業はヒトが働く場所に依存しない業務体制を構築することが求められています。新型コロナウィルスの感染対策として、テレワークが注目され、その推進が社会的な要求にもなっていますが、請求書や注文書、人事の各種届出書といったように、企業内には”紙でないと対応できない業務”が多く残されているのが現状です。テレワークが可能な通信環境を整備したにも関わらず、”紙”のためにわざわざ出社しなければならないといった事態に悩む企業は多いです。テレワークのためにも業務自動化を推進する必要があり、それを実現するツールとしてAI-OCRやRPAがあります。
AI-OCRやRPAは、パソコンで行う作業を自動化し、長時間労働や過度な残業からヒトを開放することができるツールです。加えて、他のツールやシステムと比べると導入に費用と時間がかからないことから、中小から大企業まで多くの企業が採用しているものになります。しかしながら、AI-OCRやRPAの理解が足りていないことが原因で、ツールの強みを有効に活用することができていないケースも多く見受けられます。
本セミナーでは、AI-OCRやRPAの理解をもう一段深めるため、特質や強みを紹介するとともに、先行企業の活用事例を踏まえ、実機のデモンストレーションを通じて設定と運用の画面をご覧いただきながら、AI-OCRおよびRPAの効果的な活用方法について解説いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。

これから始める【IT統制評価】【情報システム監査】 内部監査部門に期待される役割とは?

日程:2021/8/23 15:00~16:50(受付開始14:30)
開催場所:詳細は掲載サイトにて>
費用:¥0
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不正防止対策や子会社・海外拠点対応等、内部監査部門に求められる役割・仕事は年々増加する一方です。しかしながら、経営者の意識・理解はまだまだ薄く、人手不足に陥りつつも、限られた予算の中で内部監査を行っている企業は珍しくありません。多くの業務をITへ依存する中、情報漏えいや改ざんといった情報システムを原因とする不正は断続的に発生しており、不正防止を目的とした内部監査の対応が求められています。
IT技術の進展により、企業活動における情報システムの重要性は益々高まっています。情報システムの利用によるメリットがある一方、情報システムの管理運用が適切でなければ、業務の停止や情報漏えい等の問題が発生する可能性があり、情報システム監査も重要な経営課題となっております。しかしながら、内部監査部門に情報システムの知見がある担当者が少なく、他の監査と比較してハードルが高いと感じられることもあり、監査の進め方等で悩みを抱えていることが多いようです。
本セミナーでは、『これから始める【IT統制評価】【情報システム監査】』と題し、これから監査の実務に携わる方に向けて、IT統制評価と情報システム監査の2つの視点から、内部監査部門に期待される役割について解説するとともに、J-SOXが求めるIT統制評価や情報システム監査の経験を踏まえて、実務上の留意点を考察いたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。