Manegy For Seminar

【新収益認識基準セミナー】影響把握から会計帳簿体系の構築への実務対応

日程:2021/5/18 14:30-17:00(オンラインor来場) 2021年2月18日14:30-17:00(オンラインor来場)※終了しました
開催場所:東京都>
費用:¥0
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詳細は掲載サイトにて

【内部監査活用セミナー】経営に役立てる内部監査

日程:2021/5/20 15:00-17:00(オンラインor来場) 2021年4月7日15:00-17:00(オンラインor来場)※終了しました
開催場所:東京都>
費用:¥0
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詳細は掲載サイトにて

M&A成功確率向上セミナー2021 「買い手が押さえておくべき、M&A最新トピックス」 【PMIを見据えたデューデリジェンス活用編】 (2021.6.29@東京 霞が関/オンライン同時開催)

日程:2021/6/29 13:30-15:25[会場受付13:00~]
開催場所:東京都>
費用:詳細は掲載サイトにて
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コロナ禍において、M&Aを成功に導くために買い手が押さえておくべき事項について、「PMIを見据えたデューデリジェンス活用」の視点から各専門家が事例に基づき解説します。

M&A成功確率向上セミナー2021 「買い手が押さえておくべき、M&A最新トピックス」 【戦略・案件開拓・価値算定編】 (2021.5.27@東京 霞が関/オンライン同時開催)

日程:2021/5/27 13:30-15:25[会場受付13:00~]
開催場所:東京都>
費用:詳細は掲載サイトにて
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コロナ禍において、M&Aを成功に導くために買い手が押さえておくべき事項について、「戦略・案件開拓・価値算定」の視点から各専門家が事例に基づき解説します。

M&A成功確率向上セミナー2021 「買い手が押さえておくべき、M&A最新トピックス」 【PMIを見据えたデューデリジェンス活用編】 (2021.4.22@東京 霞が関/オンライン同時開催)

日程:2021/4/22 13:30-15:25[会場受付13:00~]
開催場所:東京都>
費用:詳細は掲載サイトにて
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コロナ禍において、M&Aを成功に導くために買い手が押さえておくべき事項について、「PMIを見据えたデューデリジェンス活用」の視点から各専門家が事例に基づき解説します。

【会計事務所様向け】実践研修ウェビナー:自動化編

日程:2021/04/0710:00-11:30
開催場所:オンライン>
費用:¥0
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本研修ではアドバイザー様向けにfreeeにおける記帳の効率化について実践形式で解説しております。 ウェビナーでは登壇者が直接ご質問にお答えする場がございます。 freeeならではの仕訳の自動化について理解を深めたい方はぜひご参加ください。

コロナ禍での公益法人運営と決算前の留意事項

日程:2021/4/9 12時~4月22日23時59分
開催場所:Webセミナー>
費用:¥0
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講演時間【約45分】

<1>コロナ禍での理事会・社員総会・評議員会等の法人運営
<2>決算前に留意すべき会計・税務のポイント
<3>公益法人会計基準の改定内容のおさらい

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、公益法人の事業や運営に少なからず影響が出ています。
このようなコロナ禍において理事会等の開催方法の紹介や留意点、決算前にできる会計税務上のポイントについて解説します。

※公益法人・一般法人問わず、どなたでもご参加いただけます。

不祥事実例を使ったケーススタディとコンプライアンス研修のポイント

日程:2021/4/7 13:30〜16:30
開催場所:会場開催はありません>
費用:¥35,200
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■このセミナーはオンライン会議システム「Zoom」で開催します。インターネットにつながるパソコン等からご参加いただけます。会場でのご参加はできません。
■参加費をお振込みいただいた後に、受講URLや接続方法をメールでお送りします。お一人様につき1アカウントとし、複数名でのご視聴、録音録画はご遠慮下さい。
■キャンセルされる場合は、3営業日前までに弊社までお電話にてご連絡ください。
セミナー開催前までに、メール等で資料をお送りいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。ご了承ください。

近時の不正・不祥事事案の多くに見られる特徴として、社内に内部通報制度・組織体制が一応は整備されていたもののそれが機能しなかったという点が挙げられます。役職員において、不正・不祥事によって、いかに社会的に大きな非難が集まるのか、取締役等の役員も含めて巨額の賠償責任を負い、辞任・退職に追い込まれるなどいかに深刻な事態を招くのかについて、実感を持って感じることが極めて重要です。
本セミナーでは、近時の具体的な不祥事実例を使ったケーススタディを行い、具体的にどのような問題が生じうるのか、不正発覚後にどのような対応をとるべきか、その他コンプライアンス研修で特に強調すべきポイントについて解説します。そのうえで、現状のコンプライアンス体制・制度をどのように見直す必要があるのかについても解説いたします。

取締役会に関わる基礎と応用

日程:2021/4/8 13:30〜16:30
開催場所:東京都>
費用:¥35,000
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■このセミナーは会場でご参加、またはオンライン会議システム「Zoom」でのご参加のいずれかをお選びいただけます。
会場にお越しいただいてご参加をご希望の場合は、質問欄に「会場参加希望」、Zoomでのご受講をご希望の場合は「Zoom希望」とご記入下さい。お一人様につき1アカウントとし、複数名でのご視聴、録音録画はご遠慮下さい。
■会場ご参加の場合:当日は受講証をお持ちの上、会場にお越しください。資料は当日会場でお渡しいたします。
■Zoomご参加の場合:参加費をお振込みいただいた後に、受講URLや接続方法をメールでお送りします。また、セミナー開催前までに、メール等で資料をお送りいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。ご了承ください。

我が国の取締役会は、業務執行の意思決定機能と他の取締役の職務執行の監督機能という両面を持っていますが、益々増加する社内の意思決定事項や、令和元年改正会社法において、一定の会社に社外取締役の選任義務化が規定された中で、取締役会としての監督権限を如何に機能させるかが重要な課題となっています。さらに、コーポレートガバナンス・コードでは取締役会全体の実効性に関して自己評価を行うべきとしています。
また、取締役会議事録については、株主や債権者による閲覧・謄写請求に対して、記載項目のみならず、記載の程度、添付資料の扱いなど、多くの留意すべき点が存在します。議事録の不備から、後々に法的責任が問われないためにも、取締役会議事録について、一度は検証することが大切です。
そこで、本セミナーでは、企業実務経験が豊富な会社法を専門としている講師から、取締役会の運営・評価の仕方から議事録記載の注意点について、基礎から応用的な内容まで、法と実務の両面から解説いたします。取締役会事務局はもちろんのこと、取締役会運営に携わっておられる方、取締役会に出席義務がある取締役・監査役・監査(等)委員の方、更には、グループ会社を統括している経営企画・総務・関連会社部門の方にとって、特に有益な内容です。

オプション価格理論入門(Excel編)午前の部

日程:2021/4/9 9:30〜12:30
開催場所:東京都>
費用:¥35,000
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本セミナーは会場でのご受講のみとなります。動画配信はありません。

コール(プット)オプション取引は保険と同じ機能を果たし、リスク管理を伴う投資には欠かせない道具です。多くのリスク管理に必要なペイオフは様々なオプションとして提供されています。そのプライシングの基本はブラック-ショールズ-マートンモデルです。また、リスク管理で最も重要な要素は費用です。金融商品の価格は突然急激に動くことがあり、そのような現象をオプション価格にどのように反映するかも重要な要素です。リスク管理、そしてリスク管理を伴う投資で成功するためには実務面でも理論的な観点からもこのような構造を熟知している必要があります。
本セミナーではブラックショールズモデルの基本、ヘッジに必要なデルタについて学んだあとに、モンテカルロ・シミュレーションを用いた分析も行います。