Manegy For Seminar

～IPOを目指す企業様必見！～
WEBセミナー形式で、「税務・法務・労務」の3つの視点から
IPOを進めるうえでの検討ポイントを総ざらいできる無料の3回連続講座です。
【開催日時】
第1回　2021年7月15日（木）　15：00開始～16：30終了予定（終了しました）
第2回　2021年7月21日（水）　15：00開始～16：30終了予定
第3回　開催日程調整中
※3回連続講座ですが、ご都合のあう日程のみご参加いただくことも可能です。
現在は第2回目の参加予約を受け付け中です。
各回テーマ概要
第1回　2021年7月15日（木）
特別講師：中谷仁（公認会計士）、松岡勇治（税理士）、渡部克彦（司法書士）
１．IPOにおける市場とは？～市場の違いとは（TPM、名証、東証）～
２．なぜ監査法人が必要なの？
①いつから契約をする？
②監査法人の役割は？
３．証券会社の探し方・つながり方
４．IPOでやるべきこととスケジュール　～「N-３」とは～
５．【法務】機関設計とは？取締役会は必要か？監査役とは？
社外役員の見つけ方
６．IPO時のDX社内整備　～社内稟議・ワークフロー～
第2回　2021年7月21日（水）
特別講師：中谷仁（公認会計士）、松岡勇治（税理士）
１．IPOの市場とは？
２．IPOの資本政策とは？
①そもそも「資本政策」の意味は？
②どんな影響があるの？
③市場によって変わる？
３．IPOと税務。どんな影響がある？
４．IPOとホールディングス体制
５．IPO時のDX社内整備　～会計～
■共催
税理士法人デジタルフォース
司法書士法人デジタルフォース
社会保険労務士法人デジタルフォース
みらい創生監査法人
株式会社Donuts（ジョブカン）
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・セミナー内容や終了時間は変更される場合がございます。
・お申し込みは”先着順”とさせていただきます。
・定員に達し次第、随時受付を終了いたします。
・競合または類似するサービスを提供されている企業様のご参加はお断りさせていただきます。
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【みらい経営者ONLINE 　IPO関連記事】
●これからは地域の企業こそＩＰＯを目指す時代
●株式上場を望むなら、押さえておきたい要件とポイントについて

経営環境の変化が激しくなる中、いわゆる”指示待ち社員”ではスピーディーな行動・判断が難しくなっており、これからは、自ら考え・行動する”自律型人材”が求められます。
そこで、今回は、「実践！1on1ミーティング」の著者であり国際コーチング連盟マスター認定コーチ（MCC）である株式会社セブンフォールド・ブリス代表取締役本田賢広氏より、自律型人材の育成に有効な”1on1ミーティング”の導入のポイントについて、解説いただきます。
また、人事評価システム ミライクの新機能を活用した1on1の記録・管理方法についても説明します。
【プログラム】
第１部　「自律型人材」を育成する”1on1ミーティング”
１．withコロナ時代に求められる自律型人材
２．個人と組織が活性化する「1on1ミーティング」とは
３．変化が激しく不確実な時代こそ、心理的安全な場作りが大切
４．自律型人材が育つ質問のスキル
第２部　1on1ミーティング定着のためのHRtech活用のポイント
１．1on1ミーティングを定着させるポイントとは？
２．人事評価システム ミライクを活用した1on1ミーティングのご紹介
［関連動画］
人事システムMIRAIC（ミライク）

７月８日開催のセミナーがご好評により満席になりましたので、同じ内容のセミナーを追加開催することになりました。
日時をご確認のうえ、下記のお申し込みフォームよりお申し込みください。　【開催日時】2021年７月20日（火）　14:00～15:30
2021年5月に開催いたしました「一般社団法人　労務コンプライアンス協会」設立記念セミナーには、全国から約500人の方にご参加いただき、本協会の活動※についても大変多くの皆さまに興味をもっていただきました。
セミナー後には「是非、次のセミナーも企画開催してもらいたい」とのお声を多く頂戴し、今回の無料セミナーを開催させていただくことになりました。
本セミナーでは、「労務」のトピックスとしまして、労務コンプライアンス協会代表理事で弁護士の向井蘭氏より「定額残業代に関する裁判例の現在の傾向と対策」についてご説明いたします。
その他「労務コンプライアンスの重要性」をテーマに、「労務コンプライアンス調査、労務DDの活用」と社労士業務における「RPAの活用」についてもご説明いたします。
皆さまにおかれましては、ご多忙のことと存じますが、是非とも本セミナーへのご参加をいただきたく存じ上げます。
※「一般社団法人　労務コンプライアンス協会」は、会員の社労士・弁護士事務所などに対し、労務DDや改善コンサルティングの手法、最新事例などを共有し、調査システムやRPAの導入を展開することで、企業における労務コンプライアンス体制の発展に寄与することを目的に活動しています。
●一般社団法人 労務コンプライアンス協会 の詳細・お申込み・お問い合わせはこちらから
プログラム
第１部
労務コンプライアンス協会設立の目的と活動について
第２部
「定額残業代に関する裁判例の現在の傾向と対策」
・何時間までの定額残業代までであれば許容されるのか
・深夜・休日など異なる割増賃金毎の内訳を示す必要はあるのか
・定額残業代の名称は有効性に影響を与えるか
・よくある定額残業代の無効事例
第３部
「IPOやM＆Aでの労務コンプライアンス調査の主要論点」
・労務コンプライアンス調査の進め方
・新しい働き方の労働時間管理
・労働基準法上の管理監督者の考え方
・労務管理の不備が問題になった事例（未払残業代の精算など）
第４部
「ＲＰＡで社労士業務の改革を」
・マンパワー業務の限界
・働き方の見直し
【みらい経営者ONLINE　人事労務 関連記事】
総務・人事労務担当者のための中小企業の多様な働き方の整備ポイント

２年目を迎えたコロナ禍は、いまだ今後の状況を見通すことができません。このような状況の中、海外拠点においてはその経営方法を見直す動きが見られます。
今回は「いまだからこそ第3弾」として、このニューノーマル（新常態）に対応すべく、海外拠点の業務・コストのダウンサイジング化と人事制度改革の手法を事例でご紹介します。海外拠点をお持ちの皆さまはぜひご参加ください。
■プログラム
第１部　ASEAN拠点の運営コスト削減、４つの秘訣
ダウンサイジング化によるコスト削減の実例
第２部　現地化を進めるための人事制度改革
タイ拠点での導入事例
※セミナー内容は変更の可能性があります。
※講師と同業の方の参加はお断りいたします。
※録音・録画はご遠慮ください。
■主催：りそな総合研究所
■共催：りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行
関西経済連合会(ABCプラットフォーム)・みらいコンサルティンググループ
［関連動画］
補助金を活用した新たなグローバルビジネス展開のチャンス到来！
コロナに負けない海外子会社の体制づくり

こちらのセミナーにご興味を持っていただき、ありがとうございました。
誠に恐れ入りますが、７月８日開催のセミナーはご好評により満席となりました。
同じ内容のセミナーを追加開催することになりましたので、よろしければ、日時をご確認のうえ、以下の追加開催セミナーの詳細ページよりお申し込みくださいませ。
◆追加開催セミナーはこちらから◆
一般社団法人 労務コンプライアンス協会 無料セミナー
【定額残業代と働き方、労務コンプライアンスとの関係について】
【開催日時】2021年７月20日（火）　14:00～15:30
2021年5月に開催いたしました「一般社団法人　労務コンプライアンス協会」設立記念セミナーには、全国から約500人の方にご参加いただき、本協会の活動※についても大変多くの皆さまに興味をもっていただきました。
セミナー後には「是非、次のセミナーも企画開催してもらいたい」とのお声を多く頂戴し、今回の無料セミナーを開催させていただくことになりました。
本セミナーでは、「労務」のトピックスとしまして、労務コンプライアンス協会代表理事で弁護士の向井蘭氏より「定額残業代に関する裁判例の現在の傾向と対策」についてご説明いたします。
その他「労務コンプライアンスの重要性」をテーマに、「労務コンプライアンス調査、労務DDの活用」と社労士業務における「RPAの活用」についてもご説明いたします。
皆さまにおかれましては、ご多忙のことと存じますが、是非とも本セミナーへのご参加をいただきたく存じ上げます。
※「一般社団法人　労務コンプライアンス協会」は、会員の社労士・弁護士事務所などに対し、労務DDや改善コンサルティングの手法、最新事例などを共有し、調査システムやRPAの導入を展開することで、企業における労務コンプライアンス体制の発展に寄与することを目的に活動しています。
●一般社団法人 労務コンプライアンス協会 の詳細・お申込み・お問い合わせはこちらから
プログラム
第１部
労務コンプライアンス協会設立の目的と活動について
第２部
「定額残業代に関する裁判例の現在の傾向と対策」
・何時間までの定額残業代までであれば許容されるのか
・深夜・休日など異なる割増賃金毎の内訳を示す必要はあるのか
・定額残業代の名称は有効性に影響を与えるか
・よくある定額残業代の無効事例
第３部
「IPOやM＆Aでの労務コンプライアンス調査の主要論点」
・労務コンプライアンス調査の進め方
・新しい働き方の労働時間管理
・労働基準法上の管理監督者の考え方
・労務管理の不備が問題になった事例（未払残業代の精算など）
第４部
「ＲＰＡで社労士業務の改革を」
・マンパワー業務の限界
・働き方の見直し
【みらい経営者ONLINE　人事労務 関連記事】
総務・人事労務担当者のための中小企業の多様な働き方の整備ポイント

日本の中小企業とその従業員は、様々な課題を抱えています。
企業の継続、老後、相続等、これらは日本が抱える大きな社会課題といえます。
その課題に向き合い、より良い未来を創るためには、まずご自身の財産状況の“今”を知る必要があります。
みらいウェルスでは、今を知る初めの一歩となるよう、
お客様の現在の資産、負債、収益、税金、キャッシュフロー、保障を総合的に診断・分析し健康状態をご報告するウェルスデザインセッションをはじめました。
ぜひ、お気軽にお申込みください！
＜こんな方におすすめ＞
✔　事業承継を考え始めた時
✔　資産運用を検討している時
✔　老後を考えはじめた時　　など
ウェルスデザインセッションのお申込みは下記フォームよりお申込みください。

算定基礎届とは？　賞与支払届とは？
健康保険や厚生年金保険の被保険者が実際に受ける報酬と、標準報酬月額とが、大きくかけ離れないよう、毎年１回、標準報酬月額を見直します。
これを「定時決定」といい、その届出を「算定基礎届」といい、この届出により、その年の9月から翌年8月までの保険料や保険給付の額が決定されます。
また、この時期、賞与を支給する会社は「賞与支払届」の提出も必要です。
それぞれの届出において、その仕組みを理解しておくことが重要です。
実際に給与事務のアウトソーシングを支援するなかで、ご相談を多くいただく内容を事例（ケーススタディ）を交えて解説します。
■概要
１．算定基礎
（１）算定基礎とは？
・算定基礎届の対象となる人・ならない人
・標準報酬月額の算定方法
（２）算定基礎届の記入例
・一般的な例（4・5・6月とも基礎日数17日以上のとき）
・一般被保険者の支払基礎日数に17日未満の月があるとき
・パートタイム労働者の算定基礎届の算定方法
・短時間労働者の標準報酬月額の算定方法
（３）実務上でよくあるケーススタディ
・現物給与（食事や住宅など）があるとき
・賞与が年4回以上支給されたとき
・休職等で一般的な算定方法が困難な時（保険者算定）
２．賞与支払届
（１）標準賞与額とは
・標準賞与額の対象となるもの
・標準賞与額に係る保険料
（２）賞与支払届の留意事項
３.　ジョブカンにおける算定基礎・賞与支払届関連機能のご紹介
※事例は予告なく変更させていただく場合があります。
■共催
社会保険労務士法人デジタルフォース
株式会社Donuts（ジョブカン）
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・セミナー内容や終了時間は変更される場合がございます。
・お申し込みは”先着順”とさせていただきます。
・定員に達し次第、随時受付を終了いたします。
・競合または類似するサービスを提供されている企業様のご参加はお断りさせていただきます。
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【みらい経営者ONLINE 　人事労務 関連記事】
● 社員が幸せな経営
総務・人事労務担当者のための中小企業の多様な働き方の整備ポイント　＜第6回＞

コロナ禍における人事・採用に関する市況の変化の中、採用のオンライン化が加速度的に進み、その課題についても浮き彫りとなってきています。
今回はエン・ジャパン、弁護士ドットコム、みらいコンサルティングの3社が、実際の採用の現場から見えてくるオンライン選考の課題と対策、ツールの活用について語りつくします。
＜プログラム＞
【プロローグ】
コロナ禍における人事・採用に関する市況の変化
【トークセッション】
■コロナ禍における採用業務の変化
■オンライン選考の課題
・ 陥りやすい採用ミス、判断ポイントなど
■オンライン選考の対策
・見極めの留意点
・見極めツールの活用法など
■採用シーンにおけるクラウドサインの活用法
【みらい経営者ONLINE　関連記事】
総務・人事労務担当者のための中小企業の多様な働き方の整備ポイント

みなさま、今まで行ったことがないお店でランチをしたいと思った時、どうやってお店を探しますか？きっと、「エリア＋食べたいジャンル＋ランチ」などと検索されると思います。　例）梅田＋お好み焼き＋ランチ
そして最終的には、口コミなども参考にして判断されるのではないでしょうか。店名ではあまり検索しないですよね。

求職者の話で考えると・・・
求職者も求人原稿を見つけるのに、社名で検索する人は少ないのが特徴です。検索方法は、「勤務地＋職種＋求人」と検索されることが多いのです。
例）淀屋橋＋事務職＋求人

つまり、自社採用ページをリニューアルしたところで社名で検索されることは少ないため、閲覧される方も少ないのです。
ではどうすればよいのか・・・この先はセミナーでご紹介したいと思います！
「応募自体、ほとんど集まらない」
「本当に欲しい人材とはなかなか出会えない」
「他社と比較して自社の魅力を上手く語れない」
「苦労して採用しても、一定数は数年で離職してしまう」

こういった悩みを抱えている企業様に向けた採用活動のご支援をさせていただいております。必ずしも単純な「待遇」や「知名度」によらない今だからこそ、新たな採用手法をセミナーで掴んでください。


【プログラム】
求職者の目線・採用検索エンジンから考える、トレンドにあった採用手法セミナー
～自社採用サイト＋採用検索エンジンのフル活用～



【みらい経営者ONLINE　関連記事】
セミナーレポート：Withコロナにおける採用成功に繋がる３つの法則（事前準備編）

新型コロナの影響によるテレワーク定着は加速度的に進み、多くの企業においては「テレワーク下での従来生産性の維持」から「テレワーク環境でいかに成果を高めるか」というフェーズを迎えています。

しかしながら、環境の変化に伴う社員間コミュニケーションの減少や従業員マネジメントの不全などにより、組織の生産性の原動力となる「従業員エンゲージメント」の低下が、多くの企業で見られることもまた事実です。

今回のセミナーでは、従業員エンゲージメントに大きく寄与する1on1にスポットをあて、継続実施・成果創出のノウハウとHRテック活用例について解説します。

■プログラム
第１部　「1on1」の原理原則とは？
～成果創出のポイント～
＜パーソルプロセス＆テクノロジー株式会社＞
第２部　なぜ1on1は続かないのか？
～自律型人材を育成する「1on1」継続のコツ～
＜社会保険労務士法人みらいコンサルティング＞
質疑応答
※ 開催概要・プログラム・講師は事前の予告なく変更となる場合がございます。
ご了承のうえお申込みください。

■主催
パーソルプロセス＆テクノロジー株式会社
社会保険労務士法人みらいコンサルティング


［関連動画］
人事システムMIRAIC（ミライク）