Manegy For Seminar

「一般社団法人 労務コンプライアンス協会」は、会員の社労士・弁護士事務所などに対し、IPOやM＆Aにおける労務DDや改善コンサルティングの手法、最新事例などを共有し、調査システムやRPAの導入を展開することで、企業における労務コンプライアンス体制の発展に寄与することを目的に活動しております。
今回、HR系システムを提供する「株式会社DONUTS/ジョブカン」「株式会社エフアンドエム/オフィスステーション」と共に、企業における「労務コンプライアンス」の必要性と取組み、そして「労務管理システム」の活用について、労務コンプライアンス協会の活動と合わせてご説明をさせていただきます。
皆さまにおかれましては、ご多忙のことと存じますが、是非とも本セミナーへのご参加をいただきたく存じ上げます。
●一般社団法人 労務コンプライアンス協会 の詳細・お申込み・お問い合わせはこちらから
プログラム
第１部
（前半）労働時間管理の重要性と労務コンプライアンス
（後半）労務コンプライアンスの必要性と取組み
労務コンプライアンスの必要性について、そのリスクの面からご説明いたします。 IPOやM＆Aその他労務トラブルを回避すべく、労務コンプライアンス体制の整備に向けた調査・コンサルティングの活用、また一般社団法人労務コンプライアンス協会の活動についてもご説明いたします。
第２部
IPOに向けても役立つ！クラウドサービスでの勤怠管理方法
24時間稼働のテレビ局様や、様々な雇用形態が混在する飲食業や小売業のお客様など あらゆる働き方に対応し、皆様に10年以上利用され続けているジョブカン勤怠管理。 こちらを用いて、労務管理・法令順守に効果的な機能の活用方法をご紹介いたします。
第３部
コンサルティング業務に注力するためのオフィスステーションの活用方法
2020年度約400事務所が新規導入した「オフィスステーションPro」の機能についてご紹介いたします。 コンサル特化型の社労士事務所が、「オフィスステーションPro」をどのように活用しているのか。 手続きの自走化を図り、コンサルティング収益とシステム利用による収益の2本柱を確立する方法について。
【みらい経営者ONLINE　人事労務 関連記事】
総務・人事労務担当者のための中小企業の多様な働き方の整備ポイント

「上場ゴール」といった言葉も一般化しつつありますが、あくまで上場は「ゴール」ではなく、資金調達の一つの手段です。IPOを果たしパブリックカンパニーになるということは、上場後も持続的成長を目指し、それを実現しなければいけません。
そこで今回、成長の土台としての「IPO」に主眼を置いた「IPO準備ウェビナー　～企業の持続的成長とDXの活用～」を開催いたします。
第1部　経営の透明性を高めることが、企業の持続可能性を高める！
1．成長の土台としてIPO
2．経営の透明性
みらいコンサルティンググループから「経営の透明性を高めることが、企業の持続可能性を高める！」と題して、「成長の土台としてのIPO」そのうえで必要になる「経営の透明性」についてお話させていただきます。
第2部　名古屋証券取引所の市場再編について
特別講師として、名古屋証券取引所様をお招きし、これからの成長企業のIPOマーケットである「ネクスト市場」、事業承継を意識したIPOマーケット「メイン市場」についてご説明いただきます。
第3部　IPO実現に貢献する真のDXの活用
freee株式会社様からは、「IPO実現に貢献する真のDXの活用」についてご案内させていただく予定となっております。
IPOを少しでも考えている経営者・CFO・バックオフィス部門の方は是非ご参加ください。
■主催
freee株式会社
みらいコンサルティンググループ
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・セミナー内容や終了時間は変更される場合がございます。
・お申し込みは”先着順”とさせていただきます。
・定員に達し次第、随時受付を終了いたします。
・競合または類似するサービスを提供されている企業様のご参加はお断りさせていただきます。
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【みらい経営者ONLINE 　IPO関連記事】
これからは地域の企業こそＩＰＯを目指す時代

長期化する新型コロナウイルスの影響
従業員を「コロナ・テレワークうつ」から守る
新しい働き方に対応したメンタルケアのポイントとは？
「コロナうつ」「テレワークうつ」など「○○うつ」といった言葉を耳にする機会が増えていないでしょうか？厚生労働省の調査によると、令和元年の精神障害の労災件数は前年から240件増え、2060件となっております。労災請求まで至らずとも、精神障害を抱えている従業員が多くいる可能性があります。
従業員のメンタル不調は従業員規模問わず、どの企業でも起こりえる問題です。そして、長引く新型コロナウイルスの影響で、 多くの方がコロナ以前にはなかった新しいストレスを感じていることからも、これまで以上に従業員のメンタルケアが重要になってきているのです。
本セミナーでは長引く新型コロナウイルスの影響で、メンタル不調を抱える従業員が増加傾向の中、どうすれば従業員のメンタル状況を改善出来るのか等を現役の産業医が解説させていただきます。オンラインでの開催になりますので、是非お気軽にご参加くださいませ。
■共催
株式会社Mediplat
みらいコンサルティンググループ
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・セミナー内容や終了時間は変更される場合がございます。
・申込期限 2021年8月16日（月）17時00分迄
・同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
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【みらい経営者ONLINE 　IPO関連記事】
総務・人事労務担当者のための中小企業の多様な働き方の整備ポイント

労務担当者必見！
労務管理業務における業務改善のポイントと事例【人事実務】
～労務管理業務を見直し業務改善する「理由」「方法」「事例」を一挙にご紹介！～
近年、国内企業でもデジタルトランスフォーメーション（DX）に向けた取組みが増えてきております。
しかし、いまだ多くの企業がDXの着手には二の足を踏んでいる状況です。
今回はそんなDXの取組みの第一歩とされる業務改善について、 バックオフィス業務のうち、労務管理業務をテーマに社労士が事例を交えて手法を解説します。
＞ご予約はこちら
概要
（１）なぜ、いま業務改善に取り組むのか
・労務管理業務を取り巻く現在の状況
・業務改善を行う目的
・業務改善から得られる効果
（２）業務改善のアプローチ手法
・Step1：改善点を把握・特定しよう
・Step2：改善施策を検討・実行しよう
・Step3：運用への移行・定着化を図ろう
（３）業務改善の事例紹介
・事例紹介
（４）最後に
■共催
社会保険労務士法人デジタルフォース
株式会社Donuts（ジョブカン）
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・セミナー内容や終了時間は変更される場合がございます。
・お申し込みは”先着順”とさせていただきます。
・定員に達し次第、随時受付を終了いたします。
・競合または類似するサービスを提供されている企業様のご参加はお断りさせていただきます。
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【みらい経営者ONLINE 　デジタルシフト・労務関連記事】
「DX」：「D」と「X」どっちが大事?
総務・人事労務担当者のための中小企業の多様な働き方の整備ポイント　＜第1回＞

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