Manegy For Seminar

【オンライン】新任担当者のための『ビジネス契約』作成の実務

日程:2021/07/3013:00~17:00(受付12:30~) 他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す
開催場所:LIVE配信>
費用:¥38,500
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〇LIVE配信セミナーとは
企業研究会セミナールームで開催するセミナーをお客様のPCやスマートフォンにライブ中継します。

〇受講方法
開催日の2営業日前に視聴用のURLとログインID/PASSをお送りします。

本セミナーお申込の前に、以下URLにて必ず動作確認をしてください。ご試聴の際はURL『ID』『PASS』をご利用ください。(※視聴が出来ないPCでは本セミナーをご利用いただけません)

URL deliveru.jp/pretest5/
ID livetest55
PASS livetest55

〇質疑応答について
チャット機能で質問できます。
※質問内容・当日の進捗により、お答えできない場合がございます。予めご了承ください。

LIVE配信セミナーは、協力会社である株式会社ファシオのイベント配信プラットフォーム「Delivaru」を
使用します。また、お申込者様のメールアドレスを(社)企業研究会、講師、㈱ファシオで共有いたします。

【オンライン】基礎から学ぶ『共同研究開発契約』の実務

日程:2021/08/0213:00~16:30(受付12:30~) 他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す
開催場所:zoom配信>
費用:¥38,500
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本セミナーはWEB会議システム(ZOOM)を利用して開催いたします。
ご自宅やオフィスなどからご受講可能でございます。
共同研究開発契約に携わったことのない初心者の方のご参加もお待ちしております。

【会場】新規取引・業務提携・M&Aに必須の「中間文書」のプロセスを基礎から学ぶ

日程:2021/08/0413:00~17:00(受付12:30~) 他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す
開催場所:東京都>
費用:¥38,500
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「NDA」は交渉前に必ず締結されますが、プロジェクトが先に進んでその一歩先の踏み込んだ「中間合意書」がないために、投資や成果物が発生した場合でも十分に機能しないで、後日トラブルになるケースもあります。中間合意書で基本事項が合意されて、最終契約の交渉を開始しても、中間合意書で詳細契約条件を詰めていないことから、予想外に交渉が難航し時間が掛かることが多い。そこで効率的な「最終契約の交渉」に役に立ついわゆる「タームシート(Term Sheet)」「条件書」が登場します。また、正式契約書を締結しても、それで終わりではなく、その後契約変更や更新の必要がでてきたときに「覚書」や「サイドレター」を活用すべきです。

本セミナーでは、「正式契約書」以外のこうした書面を総じて、「中間文書」と呼んで、こうした「中間文書」を交渉・締結するに当たり、その標準書式や注意すべき実務上の基本的ノウハウを基礎から具体例を用いて分かり易く説明いたします。特に社長室、経営企画部や事業部門責任者にお勧めの講座です。

全3回「これは押さえたい」契約実務・第2回【会場受講】

日程:2021/08/0415:00~17:00 他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す
開催場所:東京都>
費用:¥27,500
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■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
はじめて契約業務に携わる方、契約知識の見直しをしたい方必見

本講座の内容は、第2回目では、ビジネス文書や法務の基礎知識を前提として、契約書の作成の全般において必要とされる基礎知識(契約書の構成、契約締結交渉等)について整理し解説をいたします。契約書の作成(契約締結)に際しては、相手方との交渉、契約書の内容確定、専門家によるレビュー等、様々な過程を経ることが必要となります。本講では、交渉判断、見極めをトピックに契約書作成、契約締結交渉の全般に関する基礎知識を身につけることができます。

全3回「これは押さえたい」契約実務・第2回【ライブ配信】

日程:2021/08/0415:00~17:00 他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す
開催場所:東京都>
費用:¥27,500
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■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
はじめて契約業務に携わる方、契約知識の見直しをしたい方必見

本講座の内容は、第2回目では、ビジネス文書や法務の基礎知識を前提として、契約書の作成の全般において必要とされる基礎知識(契約書の構成、契約締結交渉等)について整理し解説をいたします。契約書の作成(契約締結)に際しては、相手方との交渉、契約書の内容確定、専門家によるレビュー等、様々な過程を経ることが必要となります。本講では、交渉判断、見極めをトピックに契約書作成、契約締結交渉の全般に関する基礎知識を身につけることができます。

全3回「これは押さえたい」契約実務・第2回【アーカイブ配信】

日程:2021/08/0415:00~17:00 他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す
開催場所:東京都>
費用:¥27,500
画像:

■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
はじめて契約業務に携わる方、契約知識の見直しをしたい方必見

本講座の内容は、第2回目では、ビジネス文書や法務の基礎知識を前提として、契約書の作成の全般において必要とされる基礎知識(契約書の構成、契約締結交渉等)について整理し解説をいたします。契約書の作成(契約締結)に際しては、相手方との交渉、契約書の内容確定、専門家によるレビュー等、様々な過程を経ることが必要となります。本講では、交渉判断、見極めをトピックに契約書作成、契約締結交渉の全般に関する基礎知識を身につけることができます。

【オンライン】新規取引・業務提携・M&Aに必須の「中間文書」のプロセスを基礎から学ぶ

日程:2021/08/0413:00~17:00(受付12:30~) 他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す
開催場所:ZOOM配信>
費用:¥38,500
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本セミナーはWEB会議システム(ZOOM)を利用して開催いたします。
ご自宅やオフィスなどからご受講可能でございます。

「NDA」は交渉前に必ず締結されますが、プロジェクトが先に進んでその一歩先の踏み込んだ「中間合意書」がないために、投資や成果物が発生した場合でも十分に機能しないで、後日トラブルになるケースもあります。中間合意書で基本事項が合意されて、最終契約の交渉を開始しても、中間合意書で詳細契約条件を詰めていないことから、予想外に交渉が難航し時間が掛かることが多い。そこで効率的な「最終契約の交渉」に役に立ついわゆる「タームシート(Term Sheet)」「条件書」が登場します。また、正式契約書を締結しても、それで終わりではなく、その後契約変更や更新の必要がでてきたときに「覚書」や「サイドレター」を活用すべきです。

本セミナーでは、「正式契約書」以外のこうした書面を総じて、「中間文書」と呼んで、こうした「中間文書」を交渉・締結するに当たり、その標準書式や注意すべき実務上の基本的ノウハウを基礎から具体例を用いて分かり易く説明いたします。特に社長室、経営企画部や事業部門責任者にお勧めの講座です。

【会場】実務担当者が押さえておくべき国際仲裁条項ドラフティング講座

日程:2021/08/0514:00~16:30(受付13:30~) 他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す
開催場所:東京都>
費用:¥38,500
画像:

クロスボーダービジネスの契約書では、仲裁条項のドラフティングが不十分であるケースが後を絶ちません。その結果、仲裁条項の解釈をめぐって新たな紛争が生じてしまい、本来の目的であるはずの紛争解決が逆に遠のいてしまっていることさえあるのです。このような事態は、多少の労力をかければ、契約交渉の段階で未然に防止できる場合が大半です。

本セミナーでは、仲裁条項のドラフティングをマスターすることを目指します。その際には、年々アップデートされる仲裁機関の仲裁規則の内容を理解しておくことも重要となります。2021年7月に施行されたばかりのJCAA改正仲裁規則や、コロナ禍を機に急速に利用が拡大する「リモートヒアリング」を盛り込んだ2021年1月施行のICC改正仲裁規則など、企業の担当者が知っておくべき近時の潮流について解説します。

【オンライン】実務担当者が押さえておくべき国際仲裁条項ドラフティング講座

日程:2021/08/0514:00~16:30(受付13:30~) 他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す
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費用:¥38,500
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本セミナーはWEB会議システム(ZOOM)を利用して開催いたします。
ご自宅やオフィスなどからご受講可能でございます。

クロスボーダービジネスの契約書では、仲裁条項のドラフティングが不十分であるケースが後を絶ちません。その結果、仲裁条項の解釈をめぐって新たな紛争が生じてしまい、本来の目的であるはずの紛争解決が逆に遠のいてしまっていることさえあるのです。このような事態は、多少の労力をかければ、契約交渉の段階で未然に防止できる場合が大半です。

本セミナーでは、仲裁条項のドラフティングをマスターすることを目指します。その際には、年々アップデートされる仲裁機関の仲裁規則の内容を理解しておくことも重要となります。2021年7月に施行されたばかりのJCAA改正仲裁規則や、コロナ禍を機に急速に利用が拡大する「リモートヒアリング」を盛り込んだ2021年1月施行のICC改正仲裁規則など、企業の担当者が知っておくべき近時の潮流について解説します。

【会場】新任担当者のための いちから分かる下請法対応実務

日程:2021/08/1713:00~17:00(受付12:30~) 他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す
開催場所:東京都>
費用:¥38,500
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公取委による指導件数が13年連続過去最多を更新し続けるなど,下請法の運用が明確に強化されつつあります。また,コロナ禍に伴う下請法違反への対処,買いたたきに対する指導件数の激増,型取引の適正化に関する議論など,当局の運用姿勢に大きな変化もみられます。このような環境の変化の中,下請法を遵守し,社名公表等の事態を回避するには,当局の細かな運用を知り尽くし,これに的確に対応することが必要不可欠です。

しかし,下請法の規制内容は複雑であり,新任担当者が書籍等のみから理解を得ることは容易ではありません。また,下請法には,ビジネスパーソンの常識からはうかがい知れない「落とし穴」が数多く潜んでいるため,気づかず「落とし穴」に落ちた企業が社名公表の憂き目に遭う例が後を絶ちません。

そこで,本セミナーでは,公正取引委員会勤務経験をもつ講師が,下請法の基礎の基礎から知っておくべき「落とし穴」まで,下請法を遵守しなければならない企業の目線に立って,具体的に解説します。新任担当者はもちろん,下請法に携わるご担当者様に広くご参加をお勧めいたします。